四国中央市議会 2022-12-14 12月14日-03号
また,新規やリピーターのお客さんが増えるというメリットも,選挙割で既に実績が出ております。行政的なメリットは,受診率が向上するだけじゃなく,財政負担の軽減にもつながってくるのではないかと考えております。 そこで,再度になりますけれども,健診割を始めてみませんかといったところで,御答弁お願いします。 ○三宅繁博議長 高橋哲也市民部長。
また,新規やリピーターのお客さんが増えるというメリットも,選挙割で既に実績が出ております。行政的なメリットは,受診率が向上するだけじゃなく,財政負担の軽減にもつながってくるのではないかと考えております。 そこで,再度になりますけれども,健診割を始めてみませんかといったところで,御答弁お願いします。 ○三宅繁博議長 高橋哲也市民部長。
商品価格を上げるとお客さんが一気に来なくなります。現実は相当厳しいです。追い込まれておられます。情報を得て声を上げた人、申請書を書ける人は何とかなっていても、それができない人も大勢おられます。 宇和島市の財政を見ると、令和2年度単年度収支と基金の合計額が27億円、令和3年度単年度収支と基金の合計額が30億円、合わせると57億円にも上ります。
このまちに生まれ育ち、このまちで家庭を持ち、子供たちもこのまちの学校に通わせ、仕事もこの町まちで、お客さんもこのまちにいる、そんなまち、どうやって逃げられるんだ。私たちは、このまちと運命を共にしているんだ。まちをよくするというのは、まずは自分自身のためにやっているんだ。まちづくりはきれい事じゃない。まちがなくなれば、俺たちの家も会社も一緒になくなるんだ。
商業施設で出張申請は,事前のヒアリングのときには,フジで平日,土日に,そういう形でお客さんに対応するとのことでした。そして,9月中は,平日19時まで,土日も休まずに9時から17時まで取り組んでいくとしています。職員は大変ですが,国が今年度内に国民に強要するのは,理解できません。 そこで,次に移ります。
◆12番議員(武田元介君) 確かにいいものを建てて、展示の企画などもほんと十分に練って、お金をかけて企画展などを計画することによって、お客さんたくさん、見学者、拝観者、たくさん集めようというのは、いいと思うんです、目標としては。 だけれども、現実的にどうかということを質問、今回は私はさせていただくんです。それは、後の質問通告を見たらお分かりかと思うんです。
特に土佐北街道なんかは,お金をかけて本当に磨き上げて身になるのかという話かもしれませんけれども,磨き上げれば100%お客さん,観光客は来ます。これを信じて,だまされたと思ってというのも失礼ですけれども,これに一緒に力を注いでいければなと思っております。 今回質問した新規の観光資源の開拓だけではなくて,霧の森や向山古墳がある。
ただ、3年前にはいたけども、今は老人ホームに行かれて、全く利用するお客さんはいないんだというふうな声も運転手の方からお聞きをしました。
だから、利益は出ないんだけれども、西予や大洲のお客さんに配送をしているということでした。頑張れば頑張るほど売上げは上がるんですよ。3割減じゃやれないから、売上げ3割減したらやれないから、一生懸命薄利で売上げを稼ぐんですよ。そういうところにはお金が回ってこないんですよ、支援金。こういう制度なんですよ。もう少し傾斜配分してくださいというのは、私たち議員みんな言いましたよ。
去年、今年とコロナで繁忙期というか夏休み、または連休になかなかお客さんが来なかったというその点はあると思いますけど、今後ですね、例えば2そう絶対要るんであれば、老朽化した旅客船はまた新しく購入しなきゃいけないっていう状況になると思います。それで、この1そうにして運営はできないのかどうか、お尋ねをします。 ○議長(原田達也) 吉田西海支所長。 ○西海支所長(吉田潤一) お答えいたします。
その美容院のお客さんかららしいんですけれども、女性の方です。医療用ウイッグについて聞かれたと、そういう相談でした。抗がん剤治療中でも生活のため、その方は就労や社会生活に参加していこうと思うんだと。しかし、治療による脱毛があるので、医療用ウイッグを購入したいけれども高価だと。医療用ウイッグを使用すると脱毛をカバーでき、少しでも明るい気持ちになれるんですよと。
なかなか努力をしないとこれは経営難しい、その努力はお客さんの要望にいかに応えるかなんですね。 どうですか、まあいろんな事情でそういうことになっとるかとも思いますが、これを見直すような考えはありませんか。 ○議長(内倉長藏) 尾﨑一本松支所長。 ○一本松支所長(尾﨑弘典) ホームページのほうの中のほうも確認をいただいたっていうんで、すごくありがたいなと思っております。
松山にて営業時短要請が出ているときに、ある程度松山からのお客さんが流れてきていたらしいのですが、お店の方は、本当は受け入れたくはないけど、売上げが減っていることもあり、こわごわ受け入れていたともお聞きしました。漁師さんや農家の方も都会への出荷が減ってきているともお聞きをします。本市といたしましても、何かしら支援施策はできないかと考え、以下の2点をお聞きいたします。
で、それだけお金をかけるということは、やはりお客さんを呼べれる改修につながる、あの改善につながる、それが委託料の削減につながらないと意味がないんですよ。観光施設なんで。そこはどうなのかと聞いとるんですよ。 ○議長(内倉長藏) 兵頭商工観光課長。 ○商工観光課長(兵頭重徳) お答えいたします。
お客さんいないんです。本当に命がけ、潰れるか潰れんかの闘いをしよるときに、1台1万円の助成を給付します。現地・現場を言ってる。大うそですね。どこが現地・現場なんですか。タクシー1台1万円補助してそれで何とかなると思ってるんですか。タクシーの皆さんの努力で賄える範囲じゃないじゃないですか。 次行きます。次は、本人通知制度の周知について聞きます。
今回の道後アート事業と道後REBORN事業を統合した形で未来へつなぐ道後まちづくり事業というのを再編成されるということなんですが、やはり新しい事業として、継承していくものは今までの価値として、実績が出たものはぜひ残していただいて、新しいチャレンジも含めて、今回コロナ禍の中で、今までどおりお客さんがたくさん来てくれたらいいっていう事業は、非常に難しくなってる現状はあると思います。
そしてまた,感染症対策済みで飲食用の席を有する登録店舗という条件で,対象店舗として説明がありますけれども,これの登録する物差し,基準の項目としてどういうものがあるのかということと,感染防止を進めていくということが大事なので,店だけでなしに利用するお客さんにも,どんなことをお願いして活用するようにするのか,そうした点をお尋ねいたします。 ○吉田善三郎議長 答弁を求めます。
そして、職員は、市民の皆様をお客さんとして迎え、親切な応対や案内を心がけるようになりました。この取組は先例がなく、手探りでつくり上げた窓口サービスでありました。その後、全国から注目され、行政視察に多くの方が訪れました。総合窓口を導入している自治体の例として、インターネットの百科事典と言われるウィキペディアに本市が載っているのを皆さん御存じでしょうか。
また、電子申告のため、思ったように申告が進まず、大変な思いをしている人もいますが、持続化給付金の入金はあったが、お客さんが戻ってきたわけではないので先が不安、テイクアウト中心になり、アルコール販売が全くなく、売り上げがいつもの1割か2割ぐらいという声やまたお店の維持を100万円1回でどこまでできるか不安を持っている業者さんも多数います。そこで、お尋ねをします。
現在のコロナ禍にある飲食への影響では、売り上げが8割とか9割減少したというような声も耳にしますし、実際に外出自粛により店にお客さんが来ない状況を考えると、こうした数字の信憑性も高まってきます。さすがに今回の対策で、全てを穴埋めすることは不可能ですが、消費喚起のきっかけづくりには、ぜひともつなげていただきたいと考えています。
○町長(清水雅文) もちろん早めに手を打つべきだというように考えておりますが、あのですね、基本的にはこのコロナウイルスが終息せんかったら、これはもう後はないというぐらいの気持ちで、我々としてもいつ終息してもいいように、終息したらお客さんがどんどん来てくれるような対応をしっかりと考えて、今のうちからしていきたいというように考えております。 以上です。 ○議長(内倉長藏) 金繁議員。